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【クラウドETF】CLOUについて調べてみた!

ETF
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ぽんこつぼーいタマです。

今回はクラウドETFであるCLOUについて調べてみました。

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そもそもクラウドETFって?

その名の通りクラウド関連銘柄で構成されるETFです(私がそう言っているだけ)。

クラウドと言われてもわかりづらいと思いますが、SaaS(Softwear As A Service)、PaaS(Platform As A Service)、IaaS(Infrastructure As A Service)と呼ばれるものや、データセンター関連も含まれます。

クラウドサービス市場規模

総務省の令和元年度版 情報通信白書によると、クラウドサービスは今後も成長が続く見込みだと記載されています。総務省 令和元年度版 情報通信白書

世界のクラウドサービス市場規模の推移及び予測

今後も期待できる分野ですね。

CLOU

今回はクラウドETFであるCLOUについて調べてみました。

正式名称は「グローバルXクラウドコンピューティングETF」です。

基本情報

基本情報
  • 運用会社:グローバルX社
  • 設定日:2019年4月
  • 銘柄数:36銘柄
  • 経費率:0.68%

このETFは非常に新しいです。他のETFと比べると経費率が割高でしょうか。銘柄数も少ないため、あまり分散されていないようです。

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組み入れ銘柄

組み入れ上位10銘柄は以下の通りです。

ティッカー銘柄構成比率
TWLOTWILIO INC – A5.947
ZMZOOM VIDEO COM-A5.382
ZSZSCALER INC5.313
COUPCOUPA SOFTWARE INC4.282
XRO AUXERO LTD4.143
EVBGEVERBRIDGE INC4.027
PAYCPAYCOM SOFTWARE INC4.019
SHOPSHOPIFY INC – CLASS A4.017
PCTYPAYLOCITY HOLDING CORP4
WDAYWORKDAY INC-CLASS A3.939

よくわからない銘柄が多いと思うので、一部だけ紹介します。

トゥイリオ(TWLO)

Twilio(トゥイリオ)とはアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコを本社とするクラウドコミュニケーションプラットフォームサービス (CPaaS) 企業である。自社のWebサービスAPIを用いて、電話の発着信やテキストメッセージの送受信をはじめ、その他の様々な通信機能をソフトウェア開発者がプログラムによって利用することを可能にしている。TwilioのサービスはHTTPを使ってアクセスするものであり、使用状況に応じて請求されるものである。

2019年8月時点で16万社がTwilioサービスを使用している。日本でもサービスが提供されており、KDDIウェブコミュニケーションズがその代理店となっている。

Wikipedia

株価がすごいことになってますね。

時価総額が3兆円くらいあります。

ぐんぐん成長しているイケイケ企業ですね。

ズーム(ZM)

Zoomビデオコミュニケーションズ(ズームビデオコミュニケーションズ、英: Zoom Video Communications, Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼに本社をおく企業。通称はZoom(ズーム)。クラウドコンピューティングを使用したWeb会議サービスZoomを提供する。

ビデオ会議、オンライン会議、チャット、モバイルコラボレーションを組み合わせた主にWeb上でのコミュニケーションソフトウェアを提供している。

Wikipedia


ここ数ヶ月で一気に有名になった企業ですね。実際に使っている人も多いのではないでしょうか。

ユーザ数が2億人を超えたということもニュースになりました。

ズームの時価総額は5兆円超え。すごいですね。

リモートワークが一般的になれば、アフターコロナの世界でも活躍しそうです。

ゼットスケーラー(ZS)

ゼットスケーラーはクラウドセキュリティサービスを提供する会社です。どんなデバイスからでも安全にインターネットや業務アプリケーションにアクセスできる環境を構築しています。


クラウドセキュリティ!私の大好きな言葉が組み合わさったビジネスですね。

テレワークの影響もあって利用量が約8倍に増加しているようです。

時価総額も1兆円超え。

やはりセキュリティは無視できませんから今後も需要が高まっていきそうです。

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パフォーマンス

では、CLOUのパフォーマンスを見てみましょう。


ここ最近の伸びが凄まじいのでパフォーマンス的にも悪くはなさそうです。

新しいETFなので情報が少ないですが、クラウド系が伸びると考えるのであればありかもしれません。

他のETFとの比較

では、ハイテクETFであるQQQ、VGTと比較してみます。

銘柄数

銘柄銘柄数
QQQ100
VGT316
CLOU36

CLOUはあまり分散されていません。CLOUの構成銘柄のうち、19銘柄が構成比率3%以上、6銘柄が1%未満です。

分散数が少ない上に、構成銘柄内での偏りもそこそこありますね。

経費率

銘柄経費率
QQQ0.2%
VGT0.1%
CLOU0.68%

やはり経費率は高いですね。パフォーマンスが気になるところです。

パフォーマンス

ETFreplay.com

こちらは1年間のパフォーマンス比較です。

緑のCLOUが大きく下落していましたが、直近ではQQQやVGTに迫る勢いで回復しています。

3ヶ月トータルリターン
銘柄3ヶ月リターン
QQQ7.93%
VGT6.55%
CLOU18.88%

3ヶ月のトータルリターンを見ると明らかですね。CLOUが2倍以上のリターンを叩き出しています。

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まとめ

ざっくりとポイントをまとめてみました。

ポイント
  • クラウド銘柄にまとめて投資
  • 経費率が高め
  • 設定日以来の年間平均リターンは28%超え

クラウドETFには他にも様々な種類がありますが、日本から購入できない場合がほとんどです。その点、CLOUなら楽天証券等でも購入できます。

CLOUも悪くはないETFだと思いましたが、このETFをメインで扱うのはちょっと怖いですね。他のETFと組み合わせると面白いかもしれません。

個別銘柄への投資も良いですが、クラウド全般の未来を期待するのであればこうしたETFを活用するのも良さそうです。

※この記事で掲載しているデータは2020年6月5日時点のものです。

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