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【半導体ETF】SMHとSOXXを調べてみた!

ETF
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ぽんこつぼーいタマです。

今回は半導体ETFであるSMHSOXXを調べてみました。

わざわざ説明するまでもないと思いますが、半導体の需要はますます拡大しており、IoT、AI、5G、ロボットなど、これから爆発的な成長が期待できる分野です。

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半導体ETF

半導体関連株はいくつかありますが、個別株をそれぞれ分析して投資をするのはやはり難易度が高いです。そんなときは半導体市場全体に投資できるETFが便利です。

SMHとSOXX

半導体ETFとしてはSMHSOXXが挙げられます。

SMHの正式名称は「ヴァンエック・ベクトル半導体」で、MVIS米国上場半導体25インデックスに連動する投資成果を目指すETFです。

SOXXの正式名称は「iシェアーズPHLXセミコンダクターETF」で、PHLXセミコンダクター・セクター指数に連動する投資成果を目指すETFです。

この2つのETFは構成銘柄やその比重が異なりますが、だいたい似たような値動きをします。(後述)

基本情報

SMHとSOXXの基本情報を比較してみます。

SMH
  • 純資産額:32.6億ドル
  • 配当利回り:1.12%
  • 経費率:0.35%
  • 設定年:2011/12/21
SOXX
  • 純資産額:39.3億ドル
  • 配当利回り:1.30%
  • 経費率:0.46%
  • 設定年:2001/7/13

だいたい同じような感じですね。

構成銘柄

次に構成銘柄を比較してみます。

SMH
SOXX

構成銘柄にはかなりの違いがありますね。

特に重視したい銘柄がある場合はそこを判断基準にするのもありですね。

パフォーマンス

次はパフォーマンスの比較です。

3ヶ月(%)3年(%) 5年(%)
SMH11.3124.3930.46
SOXX11.5324.6431.47

どちらもほぼ同じくらいのパフォーマンスです。

5年チャート(VOO比較)

緑:VOO、青:SMH、黄:SOXX

SMHとSOXXはほとんど同じような値動きだというのがわかりますね。構成銘柄に違いはありますが、結局は市場全体に投資をしているので似たようなチャートになります。

VOOはアメリカの代表的な指数であるS&P500に連動したETFですが、それと比べると大きくアウトパフォームしていることがわかります。これを見る限りではS&P500に投資をするよりも半導体市場に投資をしたほうが良さそうですよね。

黒:QQQ、赤:VGT

先程のチャートに最近人気のQQQ(NASDAQ100指数連動ETF)とVGT(ハイテクETF)を追加してみました。QQQに投資をしている人も多いかと思いますが、実際のところはそれ以上のハイパフォーマンスを叩き出しているのが半導体ETFになります。

おすすめの買い方

私のおすすめの買い方はコツコツと積み立てていく方法です。

個別銘柄に投資をする場合はその企業の決算を確認する必要がありますが、ETFの場合は市場全体の成長が鍵なので、とにかく継続的に購入し続けるのが良いと思います。特に半導体市場は今後も爆発的な成長が期待できる市場なので、短期的な下落はあるかもしれませんが、上記で紹介したチャートのように右肩上がりで成長してくれると思います。

単価で見るとSMHのほうが必要資金が少なくて済むため、構成銘柄にこだわりがない人はSMHをコツコツ購入するのがおすすめです。

まとめ

今回は半導体ETFを2種類紹介しました。

どちらも綺麗な右肩上がりで上昇しており、かつ今後も期待できる分野なので非常に楽しみです。個別銘柄への投資が不安な方はETFでの投資も検討してみましょう。

※投資は自己責任で。
Bloomberg:SMH
Bloomberg:SOXX

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