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【RIDE】サンフェリペ250ってどんなレース?Enduranceは完走できるのか!?

こんにちは、タマです。

2021年4月17日、Lordstown MotorsのEVトラックであるEnduranceがバハカリフォルニアで開催されるサンフェリペ250に出場します。

今回はそのサンフェリペ250についてまとめました。

サンフェリペ250

サンフェリペ250はメキシコ・バハカリフォルニア州のサンフェリペをスタート&ゴールとするオフロードレースです。1982年から開催されているこのレースでは、オートバイやバギー、トラックなど、様々な車両が出場します。

このレースは世界で最も過酷とされる砂漠レースなので、このレースで勝つことは速さだけでなく、過酷な環境でも走ることのできるタフで頑丈な車両であることを証明できます。

レースのデータを見ると254台の車(二輪含む)が出場予定のようです。

Electric Vehicleの欄にはLordstown Motorsの名前もしっかりと記載されています。

なお、Enduranceはサンフェリペ250に出場する初めてのEV車となります。




コース

コースはこちらの通りで、完全に砂漠のレースです。

サンフェリペ250は250と名がついていますが、実際は290マイルあります。




映像

YouTubeにこんな映像がありました。

軽く見た感じでは車が飛んでいる瞬間がありますね…笑

Enduranceは完走できるのか!?

次にEnduranceについて見ていきたいと思います。

サンフェリペ250は普通の一般車両では完走することができないため、Enduranceも何らかのカスタマイズを行う必要がありそうです。

車両

通常のEnduranceは下図のようなデザインをしています。

ピックアップトラックとしては一般的なデザインです。

しかし、Lordstown Motorsはサンフェリペ250用にカスタマイズした特別仕様のEnduranceを投入するようです。




情報が更新されたので下図を追記しました。

車両を見てみるとレーシングシートやロールケージを備えており、かなりごっついオフロードタイヤを装着しているようです。また、サイドミラーや窓はレース向けに取り外されていて、サンフェリペ250用としてカスタマイズされています。

見た目だけならオフロード環境でも十分戦えそうな感じですね。

トラックとしての性能は特に問題ないと思うので、Enduranceの特徴であるハブモーターがオフロード環境でどれだけ通用するのかが注目されます。




走行距離

サンフェリペ250の紹介にもありましたが、サンフェリペ250は290マイルのレースです。

290マイルは約460kmです。これは東京から京都くらいの距離があるので、その距離の悪路を走るイメージです。

一方、Endurance標準モデルの走行可能距離は250マイルとされており、1回の充電では完走することができません。

したがって、完走するためには事前に大容量のバッテリーを用意しておくか、レース途中で充電する必要があります。

これに関しては実際にレースに出てみないと判断することができませんが、Enduranceの航続距離は特別悪いわけではない(むしろ良い)のであまり気にしなくても良いのかもしれません。あくまでもレースでどのように対策するのかというだけです。

スティーブ・バーンズの発言

Our goal is to be the first electric vehicle to ever complete the San Felipe 250, and with the superior traction, weight balance and advanced software control of our hub motor-based Endurance, we are confident that we will do just that.
Lordstown Motors

スティーブ・バーンズは「私たちの目標は、EV車として初めてサンフェリペ250を完走すること。ハブモーターを使ったEnduranceの優れたトラクション、重量バランス、高度なソフトウェア制御により、私たちはそれを達成できると確信している。」と発言しています。

非常に楽しみですね。




私の考え

最後にサンフェリペ250に出場するというイベントがLordstown Motorsにどのような影響を与えるかについて、私の考えを述べさせていただきます。

私はこのレースに出場することはLordstown Motorsにとって大きなプラスになると考えています。

まず、サンフェリペ250というレースは出場した車両のうち3割近くは完走できずに脱落します。それくらい過酷なレースです。そしてハブモーターという仕組みは路面からの衝撃が伝わりやすく、砂などの異物が入り込む可能性が高いです。また熱対策も必要になります。

つまり、サンフェリペ250のオフロード環境というのはEnduranceにとってかなり厳しい条件ではないかと思っています。




これを踏まえて私は下記のように考えています。

  • 完走する:100点
  • 途中棄権(8割完走):90点
  • 途中棄権(5割完走):75点
  • 全く走れず:0点

基本的にはそれなりに走ることさえできれば十分合格ではないかと思っています。

おそらく多くの人が「完走できなかったけどEndurance普通に動くじゃん!」「これなら9月生産も間に合いそう!」と感じるのではないでしょうか。

したがって、Enduranceが普通に動くことが確認できた場合、Lordstown Motorsは『買い』だと思います。
※まともに動かなかった場合は即売りです。




まとめ

今回はサンフェリペ250とEnduranceについて紹介しました。

RIDE投資家として非常に楽しみです。

お知らせ

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参加希望の方は下記ツイートにリプライお願いします。

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