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次のS&P500採用銘柄はどこだ!有力銘柄を調べてみた!

こんにちは、タマです。

今回は次にS&P500に採用される可能性のある銘柄はどこかを調査しました。

モデルナがS&P500に採用

米製薬大手のモデルナがS&P500指数に採用されることになりました。

この発表を受けて株価は10%以上上昇しました。

モデルナは新型コロナワクチンの開発で投資家じゃなくても名前を知っているくらい有名な会社になりましたね。

7/16時点の時価総額は$115.01Bと指数に採用されるには十分すぎる大きさです。

株価指数への採用は投資信託や上場投資信託(ETF)がモデルナをポートフォリオに加える必要が出てくるので株価の上昇材料になります。

モデルナホルダーさん、おめでとうございます。

今回は米製薬企業のアレクシオン・ファーマシューティカルズとの入れ替えとなります。この会社は英製薬大手のアストラゼネカによって買収手続きが進められています。

S&P500採用基準

次にS&P500の採用基準を確認してみましょう。

米国企業:
企業の資産所在地と売上地域、組織構造、 SEC 提出書類の種類、上場場所を判断材料とする。
時価総額:
時価総額が98億米ドルを超える企業とす る。市場環境との調和を確保するために、この最低 基準額は随時見直される。
浮動株:
浮動株比率が最低50%とする。
財務健全性:
4四半期連続して公表ベースで黒字決 算の企業とする。公表ベースとは、非継続事業と特 別項目を除いたGAAP ベースの純利益をいう。
十分な流動性と合理的な株価:
浮動株調整後時価総 額に対する年間売買高の比率が0.10以上の銘柄とす る。株価が極端に低い場合、株式の流動性に影響し 得る。
セクター分類:
企業の産業分類はセクター間のバラン スの維持に役立つ。セクターのバランスは、ベースと なるユニバース全体のセクター構成と等しい。
企業の種類:
ニューヨーク証券取引所とナスダックに上場する米国のすべての普通株式とする。
S&P500指数への追加基準 – 指数ハンドブック2021より

時価総額は随時見直しされるとのことですが、以前は60億ドル程度だったので年々基準が厳しくなっているようです。

この基準に該当する企業はそこまで多いわけではないので、いくつか絞り込みができそうです。




次のS&P500採用候補は?

今回は「時価総額」を目安にして今後S&P500に採用される可能性の高い銘柄を調べてみました。

これは時価総額が大きくなるほど指数採用時に混乱が生じやすくなるので、サイズが大きくなりすぎる前に採用される可能性があると考えたからです。

以前にテスラが採用された際はあまりの規模の大きさに市場全体に影響を及ぼすほどになりました。

◎Zoom Video Communications (ZM)

Zoom(ZM)は皆さんもご存知の通りビデオ会議ツールとして有名な会社です。

現時点での時価総額は$106.65Bとモデルナに負けないくらい大きいです。

業績も好調で多くの方がZoomの指数採用を期待しているのではないでしょうか。

この先業績が大きく傾くことはないと思うので、どこかのタイミングでS&P500に採用されることになると思います。




◎Square (SQ)

Square(SQ)はモバイル決済企業で日本でも事業展開をしています。

現在の時価総額は$108.16BでZoomと同じくらいの規模感です。

業績好調でいつS&P500に採用されてもおかしくないレベルですね。

個人的にはNEXT GAFAMの筆頭銘柄だと思っているので、長期的に爆発的な成長が期待できる銘柄だと考えています。

◎BlackStone (BX)

BlackStone(BX)は米国の投資ファンド運用会社で、カーライル、KKRとともに米投資ファンドの御三家の一つとされています。

2021年後半にはモンスター級の利益が期待できる成長株としても注目されているようです。

現在の時価総額は$117.98BでZoomやSquareよりも大きいです。

業績も好調で株価もうなぎのぼり。

時価総額的にもS&P500に採用されても不思議ではありません。




△Snap (SNAP)

Snap(SNAP)はSnapchatなどのサービスを提供する会社でこちらもご存知の方が多いかと思います。

時価総額は$93.17Bなので指数採用にはもう少し時間がかかりそうですが、候補の一つとしては考えられると思います。

△Uber Technologies (UBER)

Uber(UBER)は米国の配車サービス企業です。

最近ではUberEatsによるデリバリーサービスで人気です。

時価総額は$86.74Bで業績もパッとしませんが、将来的には指数に採用される可能性も十分あるのではと考えています。




△Airbnb (ABNB)

Airbnb(ABNB)は米国の民泊仲介サイトの運営企業です。

私は利用したことないですが、一部ではかなり人気のサービスのようですね。

時価総額は$81.70Bでコロナの影響もあって厳しい戦いが続きます。

個人的にはアフターコロナの世界では指数の採用に関係なく株価の上昇が期待できる銘柄だと思うので非常に注目しています。

その他の時価総額の大きな企業

S&P500に採用されていない銘柄で時価総額の大きな企業をいくつか紹介します。

今後の業績次第では下記銘柄も有力候補になると思います。
※数値は時価総額

  • Snowflake (SNOW):$74.27B
  • Dell Technologies (DELL):$70.99B
  • Twilio (TWLO):$64.22B
  • VMware (VMW):$62.87B
  • CrowdStrike (CRWD):$56.44B
  • Workday (WDAY):$56.23B
  • Carvana (CVNA):$55.38B
  • DoorDash (DASH):$54.53B
  • Roku (ROKU):$52.96B
  • KKR (KKR):$49.80B

ほとんどがテクノロジー企業です。

どの銘柄も今後の成長が期待できるものばかりなのでとても楽しみですね。

まとめ

時価総額や業績を基準にして見てみるとZoom(ZM)、Square(SQ)、BlackStone(BX)が次の有力候補かなと思います。

モデルナも同じくらいの規模だったので、S&P500構成銘柄の買収ニュースなんかが出たときは要注目です。

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