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【米国株】セクターローテーション

投資
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ぽんこつぼーいタマです。

今回は米国株のセクターローテーションについてです。

セクターローテーションとは、景気や金利の状況により資金が流れ込むセクターがローテーションしていくことです。このセクターローテーションが理解できると資金が抜けていくタイミングやこれから株価が上がりそうな銘柄を予測することができるようになります。

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セクターローテーション

画像のように景気が強い/弱い、金利が高い/低いによって注目されるセクターが異なります。

景気が強いときはハイテク株や工業株、素材株が強いですが、景気が傾いてくるとエネルギー株や公共株、生活必需品といったセクターが注目されるようになります。これは業績が景気に左右されにくいからです。

現在は画像のオレンジ色のところですね。ハイテク株が非常に好調です。しかし、徐々に金利が上がっており、ハイテク株から他のセクターへと資金が流れ始めています。

10月は仕込み時

じっちゃまこと広瀬隆雄さん(@hirosetakao)が自身のYouTubeチャンネルでこのような発言をしていました。その時の動画がこちら

  • 銀行株:10月月初に買、翌年5月上旬に売
  • 証券株:10月月初に買、翌年4月中旬に売
  • 消費循環株:10月上旬に買、翌年6月頭に売
  • 工業株:10月末に買、翌年5月中旬に売
  • 素材株:10月頭に買、翌年5月頭に売

もちろん、これを信じて購入しよう!というわけではありませんが、セクターローテーション的にもこのような流れは来ていますので、こういったことも頭に入れておくと良いと思います。

ETFでセクター投資

いくらセクターローテーションがあるといっても、そのセクターの中から上がる個別株を見つけるのは難しいですよね。なので各セクターに連動したETFを紹介します。

セクターETF配当利回り1年トータルリターン3年トータルリターン5年トータルリターン
ハイテクVGT0.88%52.76%29.26%26.63%
一般消費財VCR6.15%43.21%21.32%16.72%
通信VOX2.45%22.63%5.48%7.43%
生活必需品VDC2.07%11.50%9.65%8.42%
ヘルスケアVHT1.20%29.74%12.94%12.53%
公益VPU2.57%-0.24%8.63%11.25%
資本財VIS1.45%10.27%5.80%10.33%
エネルギーVDE5.30%-40.94%-20.73%-12.52%
金融VFH2.30%-5.91%-0.03%7.58%
素材VAW1.67%19.39%4.60%10.01%

※経費率:0.10%、配当年4回、配当月3・6・9・12月

これを見るとハイテクセクターが最もパフォーマンスが良いことがわかります。一方エネルギーや金融はかなりパフォーマンスが悪いです。セクターローテーションのことを考えると金融株も触ってみたいところですが、少し不安な場合は一般消費財や素材株を考えてみると良いかもしれません。

まとめ

ポイント
  • 景気サイクルによって有利なセクターが変わる
  • 金利が上昇し始めている
  • 10月は好況期セクターの仕込み時!?

今回はセクターローテーションについてのお話でした。

私のポートフォリオはハイテクセクターに偏っているので、今後は一般消費財セクターを組み込んでリスク分散させようかなと考えています。

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